日頃はご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
昨年は、東日本大震災に始まり、様々な困難に製造業が直面した1年でした。
復旧、復興の過程で、改めて、日本のものづくりの力強さ、底堅さと、実行の速さを、再確認した年
でもあります。
2012年、日本の「ものづくり」が大きな変節点を迎えているのは明らかです。円高と電力問題に
加えて、更なるグローバル展開の加速、サプライチェーンの大幅な見直しを契機に、世界のどこで
開発し、ものをつくり、国内に何を残し、何を開発し、何をつくるのかが問われています。
このような環境下、ものづくりを通じて社会と地域に貢献し続ける会社でありたいと申し上げてきた
業電社の果たすべき責任は、より重くなっていると考えています。
日本の本格的な復興と新たな再生を、早期に果たすための貢献を続けていきたいと思います。
そのために、今年、特にこだわりたいのは、「つなげる力の最大化」です。
地域密着による「お客様とお客様をつなげる力」、技術力、営業力を介して、「メーカーとお客様を
つなげる力」「人と機械をつなげる力」「機器と機器、装置と装置、工程と工程をつなげる力」を、
今まで以上に、強化してまいります。
多様化し、複雑化する、お客様の「実現したいこと」を、お客様と早期に共有し、より高いレベルで
具現化し、具体化していきたいと考えます。
「つなげる力」で、お客様に提供できる「価値」を拡大していく所存です。
「質で日本一のFA商社」を目指して、6年目になりました。
お客様の期待を上回る、価値ある提案と課題解決を実行し続けることで、お客様、仕入れ先様、
地域から認められ、少しでも早く、日本一を実現したいと思います。
どうか今年も、今まで以上のご支援、ご愛顧をよろしくお願いいたします。
株式会社業電社
代表取締役社長 西岡 哲生